*2022年 8月 19日 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へ社外研修として行きました。

暑さが増すこの夏に、社員とその家族を含め、働く楽しさを体感すべく、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へ1日研修しました。笑顔あふれるUSJでいつもとは違う働き方を体感し、自分の働き方を振り返るとともに、リフレッシュを兼ね、自分自身やご家族と楽しく過ごす1日を体感しました。

 


*2021年 4月 1日 入社式が行われました。

今年は、3名が入社し、仲間が増えました。

 

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弊社玄関入り口に今年から設置している「非接触検温器」です。

非常事態宣言解除後も引き続き、社員はもとより、来社される方にも感染予防措置として検温のご協力頂いております。

 

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弊社から新型コロナウイルス感染者が出た場合の当社業務体制について

① 感新型コロナウイルス陽性者が弊社の従業員から出た場合、関連公共機関との連携をし、感染者の隔離。

➁ 社員の感染確認検査の実施。陽性と判明したものは、①に準ずる。検査の後、陰性と判明したものに関しては、社内の感染者発生時の計画に基づきテレワークに切り替え就業継続。

➂ 殺菌、消毒、施設の一時的な閉鎖(この間テレワークによる業務進行)と併せ、関係各社への連絡・連携をおこなう。

④ 一定期間を置き、安全を確認したのち、社内における業務をテレワークと出社組との比率を勘案し、お客様に迷惑のかからないよう業務の推進に当たる。

 

現在の弊社の取り組み。

 健康管理(毎朝検温)、マスクの着用、入社時に玄関に設置した消毒液による手指の消毒、定期的な換気、定期的な施設の消毒、使い捨てペーパータオルの設置、卓上アルコールの設置、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を社員各自の携帯にインストールするよう指導しています。そして、陽性者との接触確認が通知されると、①に準じ、陰性と出た場合でも、1週間~10日間は出社禁止かつ自宅待機としています。

 新型コロナウイルスの感染予防対策の実施により感染を100%防ぐことはできませんか、弊社として、対策を実施することがリスクの軽減に繋がると考え行っております。それが、お客様から安心して業務を任せて頂いく責任と感じている所存です。

 今後とも、(株)藤原設計は、お客様、社員の安心・安全を考え新型コロナウイルス感染予防対策を実施していく所存です。

 

2020年 8月25日

 

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新型コロナウイルス対策のための当社業務体制解除のお知らせ

当社従業員並びに皆さまの安全確保と事業継続を目的に、2020年4月より時差・時短出勤の体制をとってまいりましたが、政府から「緊急事態宣言解除」が発動され、大阪府も一定の範囲で自粛が解除された経緯を受け、弊社も通常営業を行います。(但し、土曜日は営業を自粛します。)今後とも、藤原設計をよろしくお願いいたします。

 また、2020年 6月1日から弊社は、完全週休2日制に就業規則が変更になります。併せてご報告させて頂きます。

<営業時間> 9:00 ~ 18:00 (土曜日を除く)

 

短縮営業時間中は大変ご迷惑、ご不便をおかけいたしましたが、ご理解ご協力をいただきましてありがとうございました。弊社では、引き続き感染予防対策を徹底いたします。

 

また、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様及び関係者の皆様に、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈りいたします。

 

株式会社藤原設計  

代表取締役 藤原 明

 

2020年 5月25日

 

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新型コロナウイルス対策のための当社業務体制のお知らせ

政府から「緊急事態宣言」が発動され、指定地域の都道府県による対策により、新型コロナウイルス感染拡大によるリスク軽減と、当社従業員ならびに皆様の安全確保と事業継続を目的に、2020 年 5月 18日より下記の対応を実施しております。

   時短勤務の実施

10時00分 ~ 17時00分(平日)

     但し、土曜日は引続き営業を自粛します。

但し、土曜日は引続き営業を自粛いたします。
象者:大阪本社・東京事務所における全ての従業員
期間: 2020 年 5 月 末 日までを想定しております。

期間中、電話がつながりにくいなどのご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、当社従業員と皆様の安全確保を第一に、事業の継続性との両立を実現していくため、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2020年4月8日

 

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について

                 | (株)藤原設計

 
社員に徹底してもらうべき予防策
◼毎朝の健康確認と検温の実施を義務付ける。その結果、37.5度以上の発熱症状が認められる場合は、会社を休み外出を控える。また、鼻汁・喉の痛み・咳の症状が認められる場合は、出社前に会社に連絡の上、その原因が不明である場合はまず病院(かかりつけ医)に行くこと。
◼以下の場合は、帰国者・接触者相談センター(06-6944-8197)(http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona-denwa.html)に相談する。 ・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、またはだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
・高齢者や、糖尿病、心不全、呼吸器疾患の基礎疾患がある人、透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている人で、風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日程度続く場合
・妊娠中、または妊娠の可能性がある人で、風邪の症状や37.5度以上の発熱が続く場合
◼通勤時は、時差出勤を実施する。また、公共交通機関を利用する際はマスクを着用し、ウイルスが付着している可能性のある手すりやつり革には極力触れない。
◼出社時、帰宅時等は必ず消毒液、石けんによる手洗いを実施し、それまでに付着した可能性のあるウイルスを除去する。
◼睡眠を十分にとって体力を維持する。万が一、ウイルスが体内に侵入した場合、血液中の白血球(リンパ球)が体内におけるウイルスを駆除する役割(免疫反応)を担うが、体力が衰えている状況下においては、免疫力が衰えウイルスを駆除できなくなる。
◼同居している家族等にも上記と同様の対策を働きかける。 社内での感染を拡大させないための拡大防止策 万が一、社員等のオフィス勤務者の中から感染者が発生した場合は、社内での感染を拡大させないよう以下の対応を取る。
◼感染者本人には医師の許可が出るまでの間、自宅待機を命じる。
◼感染者本人の机など、接触していたと思われる場所の消毒を行い、生存している 可能性のあるウイルスを除去する。
◼新型コロナウイルス感染症の潜伏期間は最大で14日間程度と言われている。従って、直近14日間の行動について感染者本人に申告させ、以下の者を「濃厚接触者」として即時在宅勤務とする。
・直近14日間に、新型コロナウイルス感染症が疑われる者と同居あるいは長時間の接触があった者(オフィスにおける座席の両隣・前後や車内、航空機内等で隣にいた者など)
・直近14日間に、マスク等の着用なしに感染者本人と2m以内の距離で対面した者
◼社内で感染者が発生した事実について、社内に周知する。プライバシーの観点で開示が躊躇される場合でも、他の社員を過度の不安に陥れないため感染者の勤務地・職場、感染が発覚した日については最低限明らかにする。
◼社内に出入りしている派遣勤務者の所属会社や業務委託会社に対し、自社内で感染者が発生した事実を連絡する。
 
 

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2019年09月10日     一級建築士「学科試験」合格発表。

 一級建築士「学科試験」合格発表が2019年09月10日にありました。一級建築士の学科試験に合格してくれました!弊社の教えの一つに、  

      新入社員は入社した年に二級建築士をとる!  

が有ります。その次に、

     一級建築士取得を目指す!

です。

建築という業務を携わる上で、資格は絶対と言う訳ではありません。しかし、その技術者の信用・信頼度が増すことは、間違いありません。要は資格の必要性を実務を通してわかってもらうことが目的です。ここ数年、弊社に入社してきた若き技術者たちも、一級建築士に挑んでいます。仕事同様ここでも結果を残してくれると信じています。


 私は、2017年4月に入社しました。ここまでの時間は正直あっという間でした。2年前に二級建築士に合格し、私が一級建築士を受験できる2019年の夏、実務と勉強を両立させ、少しずつ成長を実感し、頑張りました。その結果、一級建築士の一次試験とも言うべき「学科試験」に合格しました。この間、仕事はもちろんですが、その中で勉強する時間も与えてもらい、期待に応えられてホッとしました。次は、「製図試験」の合格を目指します。この試験に合格して初めて「一級建築士」です。再度気を引き締め頑張りたいと思います。